銃砲所持許可への道【その4】猟銃等講習会に向けてのお勉強

銃砲所持許可への道【その4】猟銃等講習会に向けてのお勉強

猟銃等取扱読本

猟銃等取扱読本2ヶ月後(2017年11月)の猟銃等講習会の最後にある考査(筆記試験)に向けてお勉強をしなければならない。
興味のあることを調べるのは好きだけど、これはどんなもんだろう?
早速、警察でもらってきた「猟銃等取扱読本」を開いてみる。

とりあえずページをパラパラ・・・パラパラ・・・そしてパタン。

なにこれー! 全然面白くなさそうー!

おおまかに「銃の所持に関する法令」と「銃の使用や保管などの取扱い」に分類されているのだが
小難しい書式スタイルで書かれていて非常に理解しにくい。
この本の中から出題されるらしいので読まないといけないのだがなんとも気が重い。

銃砲刀剣類所持等取締法

冒頭『我が国では、豊臣秀吉が行った「刀狩令(1588年)」以来、銃器の…』ではじまり、刀狩りに触れている・・・うーん。
そして銃刀法(じゅうとうほう)という割と聞き慣れた言葉の正式名は
銃砲刀剣類所持等取締法』(じゅうほうとうけんるいしょじとうとりしまりほう)というらしい。

パッと読めん!!もう漢字ばかりで辛いよー!

猟銃等取扱読本の一部分

(これから2ヶ月の間にこの本は、付箋と蛍光ペンだらけ、漢字にはフリガナが書き殴られてくことになる)

銃の種類

そういえば、猟銃等の”等”っていうのはなんだ??
実はよく知らなかった。読んでみる。
銃には種類があって、猟銃空気銃に分けられる。

猟銃(りょうじゅう)は、弾丸に火薬を使う銃で、総称で「装薬銃(そうやくじゅう)」という。
空気銃は金属の弾丸を圧縮された空気やガスの力を使った銃のこと。
猟銃等の”等”は空気銃のことなのか〜

で、猟銃にはさらに、ライフル銃とライフル銃以外の銃に分けられる・・・と書いてある。

もう〜”ライフル銃以外の銃”っていう書き方がちょっとした混乱を招くのよね!

“ライフル銃以外の銃”は、”散弾銃”と”ライフル銃及び散弾銃以外の猟銃”がある。

えっ? 散弾銃となんだって??

“ライフル銃及び散弾銃以外の猟銃”とは、通称ハーフライフル銃と呼ばれ、スラッグ弾を発射する銃のこと・・・。
はぁ〜。半分くらいライフリングされてる(弾丸に回転を与える為のらせん状の溝がある)らしい。

つまり、
猟銃には、ライフル・散弾銃・ハーフライフルがあって、火薬を使う。
空気銃は、金属の弾丸で空気やガスを使う。

ってことね。
もうちょっとわかりやすく書いて欲しいんだが・・・。
で、この猟銃等講習会は、猟銃を持ちたい人と空気銃を持ちたい人が受ける講習になる。
猟銃も空気銃も、用途は狩猟か標的射撃のどちらかになるってことだ。
( ※追記 有害鳥獣駆除目的もある )

ちなみに銃を所持してない人も既に所持していて更新する時もこの猟銃等講習会をうけなくてはならない。所持してない人が受けるのは初心者講習会である。

攻略方法は?

うーん。これはイカン。わかりづらい!
攻略本を探さねば!!
ということで、amazonさんとかでみつけた本を購入。

購入した2冊

まずこっちから読んで「猟銃等取扱読本」を読み、例題をやってみよう、と計画を立てた。

ネットで情報を探すときはできるだけ新しい記事を参考にしたほうが良さそう。
なぜなら平成27年(2015年)に銃刀法が改正され、猟銃等の申請手続きが変わり、
講習会の試験も出題方法が変わったからである。

試験は50問の◯☓式。
難しいとか易しいとかひっかけ問題があるとかないとか・・・。
法令に出てくる年数や日数、銃に関しても距離やサイズなどの数字を覚える必要があって結構大変そうだ。

私の計画は、まずざーーっと読んで概要を理解する。その後細かく見ていき要点を抑える。
そしてひたすら例題をやって、間違いやわからないことは都度調べて記憶。
数字などの覚えられないものは単語カードを作って通勤時間などで覚えよう、というものだった。
実際は2ヶ月の前半はほとんどやらなくって(ついね・・・)
後半1ヶ月で詰め込んだ感じだった(ひぃ〜)。
それと、読めば読むほど疑問が出てきたりして
質問したら解説してくれる人がいたらいいのにーと何度も思った。

そんなこんなで11月に猟銃等講習会(初心者講習)へ!

続く…

次回「銃砲所持許可への道【その5】いざ!猟銃等講習会