銃砲所持許可への道【その7】教習資格認定申請 (前編)

銃砲所持許可への道【その7】教習資格認定申請 (前編)

2018年1月

講習を受けてから1ヶ月半ほど間が空いてしまった。
実は引越しをしていたのだー
銃砲店デビューの帰り道、ふらっと立ち寄った不動産で素敵な物件に出会ってしまい、
その日のうちに内見をして部屋を決めてくるという早わざで12月は引越し準備でバタバタしていたのだ。

決断の速さには定評のある私ですが(笑)、そんな時期にそのタイミングで?と言われてもねー
以前からいい物件があれば引っ越そうと思ってたので。

都内賃貸マンション…。
その時これが銃を所持するうえで結構やっかいなことになるとは思ってなかった。

引越しが一段落ついて、ようやっと教習資格認定申請の準備を始める。
都内の引越しだったが住所が変わっていろいろ手続きが面倒〜

あ、管轄の警察署が変更になる!
猟銃等講習会修了証明書の住所も書き換えないと!
紹介してもらった病院へ行って診断書もらわなきゃ!
ほかにも準備しないといけないことがたくさん!
と、TODOリストにどんどん書き足されていく…

必要書類

1.写真(2枚)
2.住民票(本籍と家族全員の記載入り)
3.診断書
4.経歴書
5.同居親族書
6.市区町村長発行の身分証明書
7.講習修了証明書
8.教習資格認定申請書
9.講習修了証明書等書換申請書

1.写真(2枚)

免許証と同じサイズ30x24mmを2枚。
証明写真機でささっと撮る。

2.住民票(本籍と家族全員の記載入り)

役所へ行ってささっとGET!

3.診断書

銃砲店で紹介してもらった病院へ行く。
あらかじめ診断書をプリントアウトして持って行く。

診断書サンプル
診断書サンプル

医院長先生の診断。
えっと、雑談をしながら質問に答えていくという簡単な診断。
なんてことなく診断終了。
ちょっと拍子抜け。目を見ればだいたいわかるらしい。
へぇ〜
ちなみに診断書は3,000円で作成してもらった。
とりあえず診断書GET!

4.経歴書

 

経歴書サンプル
経歴書サンプル

直前10年の職歴や住所歴、犯罪歴などを書く。
これは偽りなく書くだけ。嘘書いてもバレたら終わりなので正確に。
記載例があるので参考にしながら丁寧に書く。

5.同居親族書

同居人がいる場合は同意が必要になる。
一人暮らしでもこの書類は持って行く。

6.市区町村長発行の身分証明書

運転免許証や保険証などの身分証明ではなく、
本籍地の市区町村長が発行する公的な証明書。(本籍が遠い場合など郵送も可能)
破産してないかとかそんなことが書いてある。住民票のある役所とは別の役所へ行き無事GET!

7.講習修了証明書

講習会を受けた時にもらった合格証明。
今後何度か提示することになる。
(有効期間3年なので大事にとっておく)

8.教習資格認定申請書

今回メインの申請書。

9.講習修了証明書等書換申請書

住所が変わったので記載事項を書換える申請書。

そのほかの準備

書類が揃ったら(あと手数料8,900円がいる)警察署へ電話でアポとって申請に行く
という流れなのだが

この時に担当官と面談があって
なぜ銃を所持するのかをまた話さなくてはいけない。今度はもっと詳しく話をするらしく、他にも性格とか普段の生活とか、どんな人物か調べるためにいろいろ聞かれるらしい。

そしてこの申請が終わると
公安による身辺調査が行われる。
欠格事由に該当していないかを調べられるのだ。銃所持の欠格はいろいろあって、犯罪歴や認知症など法律でいくつもの事由がある。

恐怖の身辺調査は身内や職場の人にも聞き込み調査が入る。
大体1カ月くらいかかるらしいが、地域や警察署、担当官によって、あるいは申請人によっては内容や期間も違うらしい。

そして身辺調査の時に何人かの知り合いに警察から直接聞き込みがあるため、あらかじめこちらで何人かピックアップして警察にその人の連絡先を伝えないといけない…。

これも事前準備が必要だ。
提出書類にはそのようなものはないが現場で言われて書かされるらしいので、前もって友人や職場の人の選定をしておく必要がある。

私はとりあえず職場の人2人友人2人を選んで呼び出し、事情を説明して了承を得る。どの人も私のことをよく知っていて、銃を持ちたいなんて話をしてもさほど驚かない人たちだ。というかむしろ面白がってくれる人たち。なおかつ、相手が警察官だろうがきちんと話のできる信頼できる人たちだ。

一通り必要なものが揃ったらあとは心の準備!
心構えができたら、電話して申請しに行くだけである。

あ、新しい警察署になるんだ!!
せっかくイケメン担当官とうまくやれそうだったのに…。
今度はどんな担当官なんだろう?
どうか、イケメンでありますよーに☆

続く…

次回「銃砲所持許可への道【その8】教習資格認定申請 (後編)