銃砲所持許可への道【その10】教習射撃へ行ってきた!!

銃砲所持許可への道【その10】教習射撃へ行ってきた!!

気分は遠足!

射撃場行くの初めて。
実銃撃つのも初めて。
前日はワクワクして眠れない〜
持ち物リストを作って忘れ物ないようにしないと!

教習射撃に絶対必要なもの

・教習資格認定証
・猟銃用火薬類等譲受証
・教習費用 28,800円(射撃場により若干異なる)
・装弾代 3,000円くらい
・筆記用具

ほか持っていくと良いもの

・耳栓(普通のスポンジのやつでOK)
・タオル(汗拭き用と、衝撃を抑えるため肩にあてるといいと聞いたので一応用意)

服装

・動きやすい格好(TシャツにジーンズとかでOK)
・動きやすい靴(サンダルは不可)

※射撃用のベストは射撃場で貸してくれた。
射撃場によっていろいろ違うので持ち物は予約するときに聞いておいた方がよい

当日、快晴なり

現地に8:30集合。
初めての射撃場ですっかり旅行気分。
東京都に射撃場はないので少し遠出になるが、電車でも行ける範囲なのでこの日は電車を使って行く。
銃の所持許可取得できたらバイクで行きたいな〜

わーい!こんな山奥に来ちゃったよー
(実際はそんな田舎でもない)
すっかり遊びに来た気分になっていた。

少し早めに射撃場へ着いて
集合場所へ向かう。

あ、最初にこの日の最大の失敗を告白しておくと、すっかり写真を撮るのを忘れてて…
というか枚数が少ない。そしてちゃんと撮れてなかったという…(´Д` )

射撃場の人に案内されてまずは弾を購入する。
これも初めての体験。
とりあえず50個。
25個入りの箱を2つ渡される。

ちょっと重い。
なんか実弾だという実感がないな。
開始時間まで落ち着かなくてうろうろ、そわそわ・・・

教習がはじまる!

9:00になりスタート。

まずは教習用の銃を渡される。

おお、初めて持つ散弾銃!!!
ミロクの上下二連だ!!

だいぶ使い込まれてる感があって感動〜

銃口の向きに気をつけて大事に持って
座学を受ける部屋へ移動する。

席に着くとテキストと射撃用ベストを渡される。

ベストを着てみる…。
お、おっきい!!
予想通りだけどなんかかっこわるい…笑
サイズに関してはしょうがないか。

座学

2冊あるテキストの中から重要ことを学ぶ。

銃の取扱い

・安全確認
・銃口を人に向けない(どんな時も!)
・射台に入って射撃直前までは用心金(トリガーガード)に指を入れない!
・銃を落とさない
・必ず脱包して機関部を開放する
など

次に銃の分解

先台を外し、開閉レバーで銃を2つに折って外すと
先台、銃身、銃床の3パーツに分解できる。

これも銃口は人に向けないように注意するのと
用心金にも指をいれないようにしなくてはならない。
分解→組み立て(ガタツキのチェック)
を何回かやる。

そして射撃姿勢の練習

足のスタンス、グリップの握り方、
肩付け、頬付け、そして顔を傾けないようにと指導される。
なかなか難しい!

指導員には
意外と力あるね〜
と言われる。

まあサバゲーで重装備で走ってましたからねー
腕の力は結構あるのよ。

そしてそして実践に!!

教わった通りに銃を持ち、弾を持って移動。
トラップ場へ!

持ってきた耳栓をして射台へ!
指導員の横で指示を受けながら
最初は試し撃ちをする。

ショットガンシェル
弾だよー

2つある薬室の下の方に1つ弾を入れて
カチャン
構えてぇ〜
トリガーを引く

ずどぉぉーーんっ!!

後ろによろっ

おおおおーーー
すごい!!すごい!!

あ、すぐに空薬莢を出さないとー
えっと…レバーをえいっ!
シュポッ
もぁ〜火薬の匂い〜〜
すぽーん
キャッチできず後ろへ飛んでゆく
カランカラン…

わぁ〜〜パァ〜〜きらきら〜

感動を表してる。

あのね、もうすごい快感だよ。
多分直後すごい笑顔になってたはず。

カラダを突き上げてくるような感覚ってなんでこんなに気持ちがいいのか!!

初めて音楽スタジオでアンプからベース音を聴いた時に少し似てるかな。や、それ以上だな。
重低音の心地よさ、カラダを一瞬にして強大な力に支配されあっという間に空に抜けていく爽快感。そして火薬の匂い…。

人が気持ちよくなるものって不思議。ジェットコースターのスリルやスピード、怖さとかみんな好きだよね?(私は苦手だけど)

銃の反動は思ったほどでもなく、肩も大丈夫そう。音もビックリしたけど耳栓してるしすぐ慣れそう。

てことで一発目は大感動。
もう撃つだけで楽しい

さぁ、忘れちゃいけないのが
これはクレー射撃。お皿を撃たなければ!!

次から実際にクレーが出るよー
このマイクに向かって声をかけると
お皿が飛び出してくるのね。

次弾装填!
構えて〜
「あー」(掛け声)

クレーが出てきたのが見えた。
そして…

ずどぉぉーーんっ!!

やっぱり後ろによろっ。

クレーは山のほうへ
スゥーーッと消えていった…

あたらなかった。
でも楽しい。

そのあとも射台を横に移動してって
指導員にアドバイスをもらいながら

「あー」(合図)

ずどぉぉーーんっ!!

を繰り返す…

がしかし、全然あたらない!!!

頭の中で偉大なお方の声がする…

あたらなければどうということはない!

あたらなければどうということはない!

いやいや、違うから!!
あたらなければ意味がないから!!
と、一人脳内ツッコミで気持ちを落ち着かせる。

そして指導員に考えていたことを話す。

「左手に持ち替えていいですか?」

私は手は右利きなのだが、利き目は左。
サバゲーの時や以前スティールチャレンジ(エアガン)の練習をしていた時も目の問題でかなり悩んだので、やはり…という感じだった。

前に銃砲店行ったときに相談したら、反動に耐えるのには本当は利き腕のほうがいいけど、右左両方試せるなら撃って決めてみては?と言われたのだ。

ということで左にスイッチ!

構えるぅ〜
ああ、力のバランスがよくわからない!
でも指導員にフォームは良いとほめられる。

だがしかし!
銃床に頰と肩をつけて…とやると
わーわー
腕の長さが足りない!!
引き金に指が届かない!!

実はこういう状況はよくあるのだ。
カラダ小さく、手も小さい。
もちろん指も短い、足も短い…。
バイクの教習所でも苦労したのだ。
片足しか着かないから止まると支えられなくてコケる。立ちゴケの名選手だったのだ。
ベストポジションを探して何度も試してやっとできるよーになる。

今回も頑張って構えて
「あー」(合図)

ずどぉぉーーんっ!!

あ、あたった??
いや、外したーー。

それでも指導員からは
今の感じで!
と言われてその後何度か撃って…ようやく!!

わーいヽ(´▽`)/わーい

写真がないので、いつぞやの
サバゲーの時のものを晒しておこう。

左狙い!
左狙い!

指導員にも
左のほうがあたるね。さまになってきたね。
と言われたので
よし、左で行こう!と決めた。
これから買う銃も左用にしよう!

しかし腕がつらい!
どうしても先台を支える右手に力が入ってしまう…
左手でグリップ握るのもやっとだし
握力なさすぎ…!!

まあ、そんなこんなで想像以上に成績は悪かったものの、
無事合格!!ほっ。

終わったら銃を分解してお掃除。

指導員には、安全操作が一番大事だから!あとは練習すればあたるようになるから!フォームは良いから頑張って!と言われ、胸をなでおろす。

思ったよりあたらなかったけど
思った以上に楽しかった。
そして左手強化人間になろうと決意し
帰りの電車ではamazonさんでダンベル探し。

楽しい一日だった。
早く自分の銃が欲しいなぁ〜

続く…

次回「銃砲所持許可への道【その11】My銃探しへ!